テロ事件
今テロの被害がニュースになっています。
昔も今も凶悪な犯罪に違いありません、が一応は自由主義国家では
『最凶悪犯罪』と位置づけされています。
この≪ テロ ≫とは → 暗殺・大量殺害・破壊 等の事を言います。
このテロが共産圏では凶悪な国家犯罪となって無い!!のが実情です。
例えば・・・
昔、日本の首相が支那の ハルピン駅 でテロに遭遇して暗殺されました。
そのテロの犯人の銅像を造って、まるで英雄のように建てている国家は共産圏だから国際正義という理念が無くても仕方ありません。
このようなテロを賞賛する国はイスラム国だけでは無いのが分かります。
しかし自由主義圏では殆ど無いはずですが・・・ないはずですが・・
隣国の半島の南の自称自由主義国ではテロの犯人を国家の英雄として自国の潜水艦の名前にしています。
驚いたことに自由主義・資本主義国家がテロを国家で賞賛しているのです。
此の国は国際ルールの無い、社会正義のない共産圏と同じ体質のようです。
我が国はイスラム国のテロに注意すると同時に隣国のテロ保護国家にも注意しなければなりません。
70年以上前の「慰安婦」と言う捏造語で強請りタカリを続けていますが・・・
今ある危機は
此の国出身の女性が含まれている ≪ 風俗店 ≫ の女性達も半世紀後には
『ウリ達も日本の若者の慰安婦に駆り立てられていた、賠償と謝罪を云々』
と言い出す時が来るかも知れません。
あり得ない話ではありません! テロ暗殺者を潜水艦の名前につけるテロ賞賛国ですから。
≪今ある危機≫ 笑い話ではなくて将来はあり得ることと警戒して下さい。