某・アホ集団の売国政党
政党名は言いませんが・・共産・社民・民主かなぁぁ・・?
『安全保障』は徴兵制へのステップ! などと時代錯誤を言って居るが。
言ってる本人達も多分知ってるはずですが・・
『髭の隊長』で知られた 佐藤正久 さんが
「穴を掘って近接戦闘で小銃を撃つ、という時代ならいざ知らず、現代戦では、高性能の兵器やシステムを使いこなすことが求められる。高校や大学を出て入隊した若者がこうした域に達するには、大体10年かかる。日本人の価値観に照らしても、徴兵制が受け入れられる土壌はない。徴兵制の導入は非現実的というほかない」
・・・と民主党の某党首(三重県の恥)を一笑してました。
猿にも民主・社民・共産党にもわかる言い方をすると・・・
≪近代戦闘では徴兵制の兵士は全く役に立ちません、逆に足手まといのゴ ミ!!
そうです、国会議事堂のゴミ政党と同じです。
国民を守らずに大陸国や半島国の為にあるゴミ政党と同じ≫
今の自衛隊員が高度な訓練を何年も重ねて、ようやく操作可能な精密兵器で徴兵制で集まった人数(日本中の馬鹿政党とアホマスコミを全部まとめたぐらいを想像して下さい)
をたった数人の自衛隊員で制圧出来ます!
逆に言えば・・徴兵制で一般人を何百何千と集めても全く役に立たない時代なのです。
このような時代に徴兵制などと言い出す馬鹿・・・システムを理解するだけで10年以上必要です。
全て電子工学の最先端・・徴兵では無理無理ーー!
これをSF風に言うと
地球の地下には『地底人』の世界があるが・・・さらにその下にも人類が居た!
それを『最低人』という・・・という漫画を昔見ました。
そのSF漫画の『最低人』が今の日本の地表から滲みだして来ました。
滲みだして共産・社民・民主・その他政党と南端の島民に一部、本土のマスコミにも進出している『最低人』。
この『最低人』は日本滅亡を目指して・・・あくまでもSF漫画の事です・・・。
いしいひさいち・・・他にも『タブチクン』という漫画も描いてました。
今日は『最低人』の話でしたが・・・
下の写真は『地球の日本人』という優秀な自衛隊の写真です。