2015・7・2
松阪市議会の一般質問・修学旅行について
植松市議の質問で、
去年から中止していると思っていましたが!未だに反省なく修学旅行に歴史を歪める自虐集団、反日親中韓政党の似非ミュージアムに連れて行っていたとは!
以前は「大阪のピース何とか」という自虐宣伝施設に小学生を修学旅行で連れて行っていた。
去年も植松市議の質問で・・三重日狂組は止めたと思って居たが・・細菌のような連中は行先を少し変えて立命館のミュージアムに連れて行って居った
≪市民の怒り≫
植松市議の質問に
東教育長は国際ミュージアムを歴史に公正な展示施設と言っている、
本心なら正しい近代史をもう一度学ぶ必要がある、学ぶ真摯な能力があればですが。
もっともこの男が某組合に洗脳されているのなら任命した市長の責任です。
しかも、答弁では見学の時「説明しているのはボランティア」と言う。
誰でも知って居る、この反日親中韓教育施設の職員が「ボランティアで」と言い切る東教育長は確信犯としか言えません。
近代歴史の常識から極端に逸脱した『立命館の反日アジビラ的資料館』に未だに子供を連れて行く「修学旅行」!その言い訳に怒りを覚える。
更に、西川某の答弁「平和教育のため学ぶ施設の一つ」と言い切っているところをみれば、完全に三重日狂組に洗脳されているようです。
三重県の日狂組は極端な『反日金権崇拝集団』・
・( 以前集団公金横領が発覚して一応返金はしているが「返済ではない寄 付金だ、と反省など全く無い集団」 )・・
これは県民全てが知っていていますが市役所の教育関係者までその「立命館汚染」に犯されて居ることを知って除染を願うのみです。
新聞に投書したが名前書くの忘れた!!
松阪市にも居る反日拝金最低人のⅡでした