ようやく安保法案が決まった・・・その2日後です
何処かのアホテレビは 『戦場に征く自衛隊員の父兄の不安』という国民の不安をあおる特集を始めた。・・・( 出演していた父兄の名誉を保護する為、タイトル名は変えました )
内容は自衛隊員の父兄を数人出して「子供が心配云々・・」を延々と流していた。
見て居て実感した! このテレビ局は日本から消せ!!
しかし最後まで見ていたら(笑)・・テレビ局の空回りも露呈している・・
自衛隊員の父母の話をよく聞いていると
『私達は不安でも子供は進んで入った自衛隊を辞めずに任務なら、やり遂げてくれると思う・・が、親としては心配です・・』 と普通の親が出来の良い子供を案じるコメントです。
いい親であり良い子共の家庭だと分かった。
親は自衛隊員でなくても子供の事は普通に心配です、消防士でも山仕事でもサラリーマンでも、無事に帰って来ることを思うのは今も昔も将来も心配になるものです。
芥川と言う物書きは ≪親子になった時が人生の悲劇である≫ と書いてます。
親の持つ不安が人生の幸せと不幸の元だと言う意味らしいですが・・・
その親の不安を自分達テレビの反日報道に利用する嫌らしい姿勢!
このマスコミを ≪魑魅魍魎≫ とか ≪蛇蝎以下の外道≫ と言います。
親が子供を気遣う、ごく普通の ≪子供が心配≫ と言う話を 安保法案に〝こじつる“ アホマスコミの報道規制の悪あがき実態でした。
なお、戦前でも親は子供が軍隊に志願すると反対したそうです、親の気持ちです。
( 親も立派なら子も孫も立派な一家の勲章です )
有名な戦闘機乗りの手記には
「予科練に志願書を出すのに親が承諾の印を押してくれないので苦労した、・・・・・ようやく提出した、今思えば試験より親を説得するほうが難しかった・・」
いつの時代でも親は子供を心配しています、
それを反日/安全平和法案反対の共産党崇拝マスコミは道義的にも利用してはいけない。
・・・と、言うてもマスコミに『道義』を求める私は無い者ねだりの馬鹿でした。
馬鹿オッサンもアホマスコミに怒っています!
この美女も怒りの?美声です、一度見たい❣聴きたい!