辺野古振興費を移設容認の ≪地元に直接支出≫ と政府決定!
政府が、米軍普天間飛行場・沖縄県宜野湾市の名護市辺野古移設をめぐり、
辺野古の地元振興支援に乗り出すことが22日、分かった。
月内にも日米交流事業など第1弾の支援策を地元代表者に伝える。
翁長知事と名護市長は辺野古移設に反対しているが、地元の区は移設を容認している!!
容認の地元の区へ特例として初めて基地周辺対策費を充てる・市を通さず直接地元支援を行う。
外国にまで行って『移設反対』と、ほとんど中国共産党のパシリ状態の知事や市長は振興費だけ取って移設容認の地元に渡さないのです!
これって、全く今の南朝鮮と同じ ≪強請り・強奪手口≫です。
ちなみに道路建設や公共建造物の地主には直接普通振興協力費や保障費用は払ってますが
沖縄だけは県・市がパクッていたのです。
パクッた挙句に反対する 知事と市長 は沖縄県民の敵でしょう。
その知事と市長を操る中国(支那)共産党の挑発もエスカレートしています。
22日、中国・山東半島から東に約130キロ・メートルの黄海上空で今月15日に、米太平洋軍の電子偵察機RC135が中国の航空機に危険な行為で航行を妨害されたことを明らかにした。
米国防当局者によると、現場は黄海の公海上の空域で、中国軍のJH7型戦闘爆撃機が米軍機の前方約150メートルまで近づいて通過し、米軍機の航行を妨害した。
暴戻支那共産党の日常茶飯事の行動ですが・・
この妨害の原因は『安保法案の結果で安倍政権が悪い』とアホ朝日の某ニュースステーションのキャスター達が・・・こいつら本当に支那と南朝鮮の手下の≪パシリ≫と言うしか評価の仕様が無い・・・国賊のサンプル人間です。
尚・・中国軍機は昨年8月には中国・海南島東方の南シナ海上空で米軍哨戒機に約6メートルの距離に異常接近した事案を起こしている。
これも安倍政権のせいにするのかな~~、古館と言う男は病院に処置入院の必要があります。
地底人以下の最低人が朝日キャスター達の!!!