参議院選挙
終わりました。
自民党の圧勝で 一応『元寇・共・民・・正式には狂産と罠進の国難』は去りました。
が!狂・罠のいつも変わらない、捏造選挙アジはそろそろ検挙してもいいのでは?と思います。 (狂→共産、罠→民進)
安保法案の時も ≪戦争法案・・すぐに戦争始める法案≫ と騒いでいました。
今度の選挙では ≪憲法改正・・徴兵制をするぞー・・≫ と演説を繰り返していた。
・・が!自民党は憲法改正と言うのは、何度も『発議をして、審議をして、各条項ごとに国民投票に進まないと出来ないもので、多分5年~10年のスタンスで漸くスタート台に立てる程度。
それをしつこく≪憲法改正≫して徴兵制云々・・と言う野党。
狂・罠の選挙アジのように、すぐには出来ない、やる気もない!!・・と自民が説明しても
世間の思考力の弱い連中は、テレビインタビューで「憲法改正はよく無いなぁ~~・・」と
狂・罠の宣伝アジに完璧に乗せられて、得意そうにしゃべって居るアホ達。
今回は何とか常識ある国民が過半数だったから良かったが・・・・
狂・罠の宣伝に乗せられる『思考力欠乏人間』は生物学的に環境適応力が強くて繁殖力が旺盛です。
5年、10年先には膨大に繁殖した『思考欠乏人間』が国民の多数になって居る恐れがあります。
そうなる前に捏造アジを撒き散らす政党とマスコミを消毒して駆除して置かないと大変です。
尖閣の支那共産党や南朝鮮の対島沖の侵攻より、まずこちらを消毒滅菌した方が・・・・
選挙大勝の裏に迫る ≪祖国の危機≫ についてです。
特に!我が県・三重では罠・狂の組合ゴロツキ上りの男に、自民党女性候補がやられました!
この敗北は当分の間、“三重県の恥”と他府県から笑われるでしょう。
三重県も共産匪賊のシンパが当選する非常時になりました!
こんな共産匪賊についての説明がありました。
( 共産匪賊とは—―集団をなして、掠奪・暴行などを行う賊徒――を指す 言葉。
「共産」「匪」「賊」は社会秩序と敵対する破壊組織、すなわち取り締まり側・平和社会の我々被害者側の視点からの蔑称である。
日本では、特に近代から現代まで中国における武装集団を指す、赤匪ともいう。)
とにかく、自民党が勝利して良かったです。