今日のニュースでインチキ宗教のオッサンがインシュリン注射をさせずに
「悪霊退散」と拝んで…7歳の子供を殺しました。
子供には、この男と両親が本当の悪霊だったのではないか?
かわいそうな子供です。
でも!!これをそのまま、最近の世論に当てはめると
インチキ宗教 = 共産・社民・民主・赤(垢)マスコミ
子供の親 = 安保法案反対と言いっている一部の無知な国民
殺された子供 = 日本国民
インシュリン(お医者さん) = 陸海空自衛隊員・海上保安官
子供が亡くなってから 『お医者様ぁ~インシュリンをー』 と言っても死んだ子は生き返りません。
支那共産国が日本国土を侵略して、国民が殺されてから 『自衛隊様ぁ~~』 では遅いのです。
そうです、インチキ宗教のオッサンこそ、安保法案を戦争法案と未だに言っている共産・民主・社民・朝日の
人間達と全く同じ人種です。